1サイクル目は安定行動

1サイクル目は安定行動

ポケ勢がひたすらいろんなこと書いてます

立ち回りと構築と割り切りのバランス

どうもこんにちは、ユリアです。

 

最近ありがたいことに自分の周りの環境の変化もあり、他人にプレイングを見られながらや、他人のプレイングを見る機会が増えました。

本当にいつもいろいろ勉強になってるので感謝してます。

 

今回はそんな身内の中で最近話題になってる立ち回りと構築の作り方について、自分の思うところをまとめていこうと思います。

 

毎回この話題が出るたびにツイートで何連投かして書くより、すぱっと思うことをここに書こうかなって思いました。

これはただの僕の意見ですし、他の人の意見や見解を否定するものではありません。

 

以下常体

(もう書きたいだけだよこれ)

問題の確認

 

まず初めにここで何について話しているかを確認する。

このような記事を読んでいる人なら、構築記事や他人とパーティについて話している時などにこのようなことが起きたことがあるのではないだろうか。

 

は?このパーティーラキドヒどうやって崩すんだよ。先に展開されたジェットサンダーも受かんないじゃん。なんなん?

 

 

当然僕にもあるし、よくある話である。

よく、

初心者はパーティ組むのなんて難しいから強い人のパーティ使うといいよ

 

なんて言葉が言われるが、本当にそうなのか?

 

「ラキドヒどうやって崩すんだよ」みたいなパーティー

サンダーのボルチェンをラッキーに当てて続けたり、

パーティの表面からは見えづらい役割集中をして崩したりしてる場合もある。

ダイマックスで無理やり崩したり、

そもそもその並びは切り気味でエアスラ怯みで解決してる!

みたいなパーティもあるわけである。

 

逆に身代わりショックラティでガッチガチに見たり、ゴチルゼルでキャッチしようとして崩すパーティも存在するわけである。

 

このような十人十色な価値観を持っている他人にその人が作ったパーティなんて使いこなせないわけである。

特に8世代においては、「パーティアーキタイプ」があまり存在しない。

過去で言うガルクレセやカバマンダガルド、レヒレヒトムグロスなどのテンプレ化をして並びを見るのが難しい。

 

私が今電車に乗りながらぱっと思いつく範囲でも、サンダーノラゴンや、ウーラミミ、カバサンダーなど、ほとんどが2体の組み合わせであり、しかもサンダーノラゴンなんてじゃあカバサンダーノラゴンって並んだところでノラゴンこれは頑丈顎だな、とかこれはサンダー耐久でスカーフノラゴンにボルチェンするやつ、などの判定が難しい。

 

ここで

f:id:AcePoke:20200805153818p:plainf:id:AcePoke:20210401091301p:plainf:id:AcePoke:20170917220836p:plainf:id:AcePoke:20170917215304p:plainf:id:AcePoke:20210401091102p:plainf:id:AcePoke:20210401091433p:plain

vs

f:id:AcePoke:20210401091301p:plainDracovish Pokédex: stats, moves, evolution & locations | Pokémon Databasef:id:AcePoke:20180603232109p:plainf:id:AcePoke:20170917224323p:plainf:id:AcePoke:20210711193624p:plainf:id:AcePoke:20210711193634p:plain

を考える。

ノラゴンに後出しから明確な有利取れるのがレヒレだけである。(レヒレスカーフだったら割と大丈夫とか、ノラゴンが鉢巻だったらまずいとかは置いておいて)

  

ここで、ノラゴンがいるからレヒレを選出する。しかし相手のパーティーにはナットレイがいる。ここでパーティにいるエスバかサンダー(orウーラオス+ミミッキュ)を出したい。

 

このような時に

P1: エスバ/レヒレ/ミミッキュ

vs

P2: カバ/ノラゴン/ナット

サイクルを行う中で

ヒレ→ナット

エスバ→カバ

カバ→レヒレ

ナット→エス

のような受け出しはわりかし通ると仮定した時、

どっちが勝つか。

おそらく多くの人は

 P2の方が受け出しに関しても有利、回復リソースが多そうで、勝つのではないかと予想する人が多いだろう。

 

しかし、どこかで釣り出しを決めてエスバがカバに十分な負荷をかければ、P1にも十分勝ち筋があるわけである。

 

ここが大きな問題点である。

この釣り出しすれば勝てるということにどれだけのリスクと価値をおくかである。

 立ち回りの感覚

この立ち回りをすれば勝てるんだしいいんじゃね?

って思う人と、

それは不安定だし勝てないだろ。

っていう人両方がいて、この考えが食い違うと、構築と立ち回りの感覚に食い違いが起こる。

 

他人の構築や立ち回りを見ていて

「こんな構築でなんで勝てるの?」とか

「このパーティでどうやってxx処理してるの?」

みたいなことが起きる。

 

構築でどこまでの立ち回りを決定して、

どこからは試合中の自分のプレイングに任せるか、

相手に合わせたプレイング(釣り出しなど)をする場合はその再現性がどこまで保てるのか、

そもそもそのような読み合いをして勝てるのか、

このような問題が起きる。

 

これは各個人のプレイヤーとしての個体値であり、一致するのは難しいと思う。

 

ここまできて何を言いたいかというと、

他人の立ち回りを1シーズンで200+戦の中で再現するのは難しく、

ほとんどの場合で、「〇〇さんの構築でレート2000乗りました!」のようなことは起きない。

(いや起きるけど。)

 

よくある、

ポケモンは60%構築、30%プレイング、10%運

のような言葉は人によって%が異なる。

 

個人的な意見だが、ポケモンに慣れていない人ほど、安定した立ち回りを「継続して」通すのが難しいため、構築時点で決めた動きを多く通せる構築を使用した方がいいと思う。対戦相手ごとに釣り出しを頻繁にする構築はかなり俯瞰した目を持たないと勝てない。

 

ちなみに自分は釣り出しをするのも好きで、決めた時に出てくる脳汁が好きではあるが釣りだしというのは安定行動から外れており、相手が自分と違う認識を持ってプレイしていた際に負けてしまうので、推奨して行う行動でないと思っている。冠環境で

サンダーが初手に来たら毎回釣り出しします!

なんて言ってたらどう思うか。逆に

ガラルヤドキングはきついから釣って崩すしかない

などの主張は個体数を考慮した上で選択するのも合理的であると感じる。

 

構築の作り方

もちろんそのような「良い構築」を作ることこそ難しいが、初心者がレート2000などを突破するためには最低100戦などをこなさないといけないため、その中で、様々なメンタルや集中力のある日の中でも安定して勝ち続けることができるか、

これを意識して構築を作るべきである。

安定しない構築というのは不安定な立ち回りが求められる構築であって、これはマイナーポケモンが敬遠される理由の一つである。

マイナーポケモンというのは特定の細い勝ち筋の糸を通さないといけないため、安定してどの構築にも勝つことが難しく、だからこそ、「初心者はサンダーなどから構築を組もう」と言うのである。

決して「お前ら下手だからとりあえず強いポケモン使っとけ、弱いポケモンじゃ勝てないよ」と言ってるわけではないというのだけ知っておいてほしい。

(いやそういうことか...?でもまあこういう理由で言ってる気がする...)

 

そして逆に

何なら負けていいのか、

ポリ2に放電2回打って麻痺引けなかったら負けでいいのか、よくないのか。これも、じゃあサンダーに怪電波を入れて対策するか、いや、それでもれいbで凍らされて突破されたり急所当てられて突破されたら負けるからその枠をジバコイルなどに変えるか、このようなところである。

 

どこまでの負けを許容してどこからを構築やそのポケモンの問題とするか、そのポイントもかなりブレる。

 

このような試行錯誤を繰り返して自分にちょうどいいポケモンと技構成を見つけていくのがポケモンであるとおもう。

 

 

長かったけど多分あんま勉強にならないと思います。日本語下手なので伝わりにくい部分があったらごめんなさい。Twitterででも聞いてください。ここまで読んでくださった人はFFでしょう。